「プレコンセプションケア」とは?——妊娠の予定がなくても関係がある理由と、始めるタイミング
「そのうち子どもは欲しいけれど、まだ何もしていない」「プレコンセプションケアって、妊活している人の話でしょう?」——。
実はこれは、妊娠を希望する人だけの取り組みではありません。
性別や、妊娠を望むかどうかにかかわらず、すべての人が対象とされている健康管理の考え方です。
今回は、プレコンセプションケアの意味と、いつから何を始めればいいのかについて解説します。
プレコンセプションケアとは

プレコンセプションケアとは、「性別を問わず、適切な時期に、性や健康に関する正しい知識を持ち、妊娠・出産を含めたライフデザイン(将来設計)や将来の健康を考えて健康管理を行う」考え方です(1)。
略して「プレコン」と呼ばれます。
コンセプション(conception)には受胎・妊娠という意味があり、その前(pre)を指すので、言葉だけを見ると「妊娠の準備」に見えます。実際、もともとは周産期死亡率の低下や新生児の予後改善を目的とした「妊娠前のケア」という概念でした。
しかし現在は、生涯にわたって身体的・精神的・社会的に健康な状態でいるための取り組みへと広がっています。妊娠に向けた助走ではなく、今と将来の自分の健康を整えること。それがプレコンセプションケアの中身です。
妊娠を希望する女性だけのものではない
対象になるのは、たとえばこんな人たちです。
- 思春期・学生の人
- いつか妊娠したいと思っている人
- 妊娠は考えていない、あるいは望まない選択をしている人
- 妊活中・不妊治療中の人
- 持病があって妊娠に不安がある人
- パートナーがいる人
- 男性
つまり、ほぼすべての人が入ります。ここで誤解されやすいのですが、プレコンセプションケアは「妊娠しましょう」と勧める取り組みではありません。結婚するかしないか、子どもを産むか産まないか、産むとすればいつ何人か——これらを選択・決定することは基本的人権のひとつとされています。決めるのは本人で、その判断材料を増やすのがこの取り組みです。
男性にもプレコンセプションケアが必要
「女性の話」と思われがちですが、政府の方針でも男女を問わない取り組みとして位置づけられています。
男性の肥満は男性ホルモンを低下させ、性機能や精子の質・量の低下につながることが報告されています。ほかにも喫煙、飲酒量の多さ、睡眠不足、運動不足、長時間の座位などが精子の状態に影響しうる要因として挙げられています(1)。
できることは、禁煙、飲酒量の見直し、適正体重の維持、食事、睡眠、性感染症の予防など、女性側と大きく変わりません。そしてもうひとつ。妊娠や出産に関する意思決定をパートナー任せにせず、一緒に考えること自体が実践のひとつです。
プレコンセプションケアが注目されている理由
なぜ今、この考え方が広がっているのか。理由は大きく4つあります。
①生まれてくる赤ちゃんの健康に関わるから
日本では、10人にひとりの赤ちゃんが2,500g未満で生まれています。そして妊娠前の女性の栄養状態が、赤ちゃんの出生体重と関連することがわかっています(1)。
②若い世代のやせが多いから
20〜30代女性の約20%、つまり5人にひとりがBMI18.5未満の「やせ」に該当します。やせも肥満も、不妊や妊娠・出産のリスクを高めることが報告されています(1)。
③妊娠がわかってからでは間に合わないことがあるから
これが最も大きな理由です。赤ちゃんの大切な臓器がつくられるのは妊娠4〜9週ごろ。この妊娠週数は、前回の生理が始まった日から数えます(1)。生理が遅れて「もしかして」と気づくころには、すでにこの時期に入っていることが少なくありません。
さらに、脳や脊髄のもとになる神経管がつくられるのは受胎後およそ28日ごろ(1)。妊娠に気づくより前に、体の中では重要な工程が進んでいるのです。だから「妊娠してから頑張る」では、間に合わない部分が出てきます。
④自分自身の将来の健康につながるから
日本の女性は、亡くなる前の約12年間を、健康上の理由で日常生活が制限された状態で過ごしています(3)。また骨密度のピークは18歳ごろで、それ以降は増えません(1)。20代の生活習慣は、そのまま80代の生活の質につながっています。
プレコンセプションケアはいつから始める?

「何歳から」という一律の決まりはありません。早く知ることにも、今から始めることにも、それぞれ違う意味があります。
学生や20代から知っておくメリット
若い世代にとって、これは将来の話ではなく現在の話です。生理痛がつらい、生理不順が続いている、疲れやすい、いつも食事を抜いている——こうした「今の困りごと」に対処することが、そのままプレコンセプションケアになります。
早い時期に知っておくと、次のような行動が取りやすくなります。
- 自分の生理の周期や量を把握しておく
- 婦人科を「困ったときに行ける場所」として持っておく
- 健康診断の数値を見る習慣をつける
- ワクチンの接種歴を確認しておく
- 極端なダイエットを避ける
- 体調について話せる相手をつくっておく
妊娠する時期を決める必要はまったくありません。必要になったときに相談できる状態をつくっておく。それだけで十分です。
妊娠を考え始めてからでも遅くない
「もっと早く知りたかった」と感じる人もいるかもしれません。ですが、今から確認できることはたくさんあります。
食生活、体重、生活習慣、健康診断の結果、飲んでいる薬、ワクチンの接種歴。どれも今日から見直せます。何から手をつければいいか迷う場合は、後半で紹介する相談先を使ってみてください。
プレコンセプションケアでは何をする?
高額な検査を受けたり、生活を全面的に変えたりする必要はありません。まずは「知ること」から始まります。ここでは10項目に整理して紹介します。
1.自分の身体と健康状態を知る
健康診断を受けているなら、血圧、血糖、脂質、貧血の項目を見てみてください。
そして生理です。次のような場合は、婦人科への相談を検討する目安とされています(1)。
- 周期が24日以内、または39日以上
- 生理の期間が2日以内、または8日以上
- 3か月以上生理が来ていない
- 多い日用のナプキンを2時間以内に替えないと漏れが心配
背景に子宮内膜症や子宮筋腫などが隠れていることもあります。「みんな痛いから」で済ませなくていい領域です。
2.適正体重を意識する
BMIは、体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で計算します。18.5以上25未満が普通体重とされています(1)。
やせが続くと、脳の視床下部がエネルギー不足を察知します。すると「今は妊娠に適さない」と判断し、排卵を促すホルモンの分泌が抑えられます。その結果、生理が止まる。ダイエットによる体重減少に伴うものは、続発性無月経の原因として最も多いとされています(1)。
ただしBMIだけでは見えないこともあります。カウンセリングの現場では、BMIはやせ〜標準の範囲なのに体脂肪率が高い、という人が少なくありません。数字がひとつ基準内でも、食事や運動の中身は別に見る必要があります。
急激な減量や極端な制限は避けて、気になる場合は医師や管理栄養士に相談してみてください。
3.食事と栄養を見直す
基本は、主食・主菜・副菜がそろうこと。量の目安は、主食が片手のこぶし1つ分、主菜が片手の手のひら1杯分、副菜が両手の手のひら1杯分です(1)。
意識したいのは、たんぱく質、鉄、葉酸、カルシウム、ビタミンD、ビタミンB群、食物繊維。中でも葉酸には明確な推奨があります。
厚生労働省は、神経管閉鎖障害(脳や脊髄がつくられる過程で起こる先天異常)のリスクを減らすため、妊娠の1か月以上前から、通常の食事に加えてサプリメントなどで1日400μgの葉酸を摂ることを推奨しています(4)。先ほど触れたとおり、神経管ができるのは妊娠に気づく前です。だから「妊娠してから」では遅い栄養素なのです。
ただしサプリメントからの葉酸は1日1,000μgを超えないようにするとされています(1)。複数のサプリを併用している人、薬を飲んでいる人は、薬剤師に確認してみてください。
4.運動・睡眠・ストレスを見直す
運動習慣がなくても始められます。エレベーターを階段にする、一駅歩く、寝る前に少し体を伸ばす。この程度から十分です。
睡眠は「何時間寝たか」より、起きたときに回復感があるか、日中に強い眠気がないかで見てみてください。睡眠時間が短いと、ホルモンの分泌を介して生理の周期や精子の状態に影響する可能性が指摘されています(2)。
ストレスについては、解消法をひとつ持っておくこと、そして話せる相手を持っておくことも健康管理の一部です。
5.喫煙と飲酒について考える
喫煙は男女ともに関係します。受動喫煙も含まれます。やめたいのにやめられない場合は、禁煙外来という選択肢があります。
飲酒については、妊娠の成立に対する適量飲酒の影響はまだ明らかになっていません。一方で妊娠中の飲酒は、胎児性アルコール症候群などのリスクとなることがわかっており、影響を及ぼす量や時期は不明とされています。そのため、妊娠の可能性があるときや妊娠が判明した後は禁酒が必要とされています(1)。
6.感染症とワクチン接種歴を確認する
母子健康手帳が手元にあれば、開いて接種歴を確認してみてください。実家に置いたままの人も多いかもしれません。
風しんのように、妊娠中には接種できないワクチンがあります。必要な項目は年齢や過去の接種状況によって違うので、判断は医師に委ねるのが確実です。
また、性感染症は自覚症状が出ないまま進み、不妊のリスクを高めることがあります。性器クラミジア感染症は日本で最も多い性感染症で、20代の報告数が増えています(1)。検査も治療もできるものなので、気になる場合は婦人科や泌尿器科で相談してみてください。パートナーと一緒に受けると、再感染を防げます。
7.持病と服用している薬を確認する
糖尿病、高血圧、甲状腺の病気、てんかん、膠原病、こころの病気などで治療を受けている人は、妊娠中や産後に病気が悪化したり、病気や服用している薬が赤ちゃんの健康に影響することがあります(1)。妊娠を考え始めた段階で主治医に伝えておくと選択肢が広がります。
ただしこれは「妊娠できない」という話ではありません。妊娠前から適切に管理しておくことで、安全に妊娠・出産できることが多いとされています。
最も大切なのは、自己判断で薬をやめないことです。「妊娠に影響するかも」と自分で中止すると、持病が悪化して、かえって母体にも赤ちゃんにもリスクが高まることがあります。妊娠中も使える薬に切り替えるなど、方法はいくつもあります。まず主治医か薬剤師に「いつか妊娠を考えている」と伝えてみてください。
8.歯と口の健康を確認する
歯周病や虫歯は、痛みが出るまで気づきにくい病気です。ですが妊婦の歯周病は、早産や低出生体重児と関連することが知られています(1)。
妊娠中は、つわりで歯みがきがつらくなったり、治療の時期を選びにくくなったりします。しばらく歯科に行っていないなら、妊娠を考える前に検診とクリーニングを済ませておくと、後の選択肢が減りません。
9.こころの健康に目を向ける
次のような状態が続いているなら、相談していいサインです。
- 眠れない、朝早く目が覚める
- 食欲がない、または止まらない
- 何をしても楽しめない
- イライラや不安が続く
- 人と会うのを避けるようになった
すでに通院中・服薬中の人は、自己判断で治療を中断しないでください。妊娠を希望する場合も、まず主治医に相談することで、続けられる治療の選択肢が見えてきます。つらさが強いときは、自治体の相談窓口や精神科・心療内科につながってください。
10.仕事・キャリア・ライフプランを考える
プレコンセプションケアは、身体のことだけではありません。次のような問いを、材料として持っておくだけでも違います。
- 今の働き方をいつまで続けたいか
- 学びたいこと、挑戦したいことはあるか
- パートナーとどんな暮らしをしたいか
- 住む場所はどうしたいか
- 使える制度(産休・育休・時短・休暇)を知っているか
- 誰に頼れるか
「仕事か、妊娠か」という二択で考える必要はありません。決めることが目的ではなく、選択肢を増やしておくことが目的です。
プレコンセプションケアを始める3ステップ

項目が多くて、逆に何もできない気持ちになったかもしれません。全部やる必要はありません。3つのステップに絞ります。
ステップ1.現在の状態を確認する
まず今の状態を見ます。
- 直近1年の健康診断を受けているか
- BMIは18.5以上25未満か
- 生理の周期・日数・量に気になる点はないか
- 3食に主食・主菜・副菜がそろっているか
- 週に何回か体を動かしているか
- 喫煙・飲酒の習慣はどうか
- ワクチンの接種歴を確認できるか
- 服用している薬はあるか
チェックがつかない数が多いほど問題が深刻、という意味ではありません。今どこにいるかを知るための地図です。
ステップ2.優先順位を決める
受診が必要になるものは優先順位が高いです。生理のトラブルがある、タバコをやめられない、ワクチンの接種歴がわからない、服用している薬があるなどの場合は、先に医療機関に相談しましょう。自分で調整するより、そのほうが早く楽になります。
それ以外の生活習慣は、ひとつだけ選んでください。朝食を食べる、寝る時間を30分早める、一駅歩く、間食を1回減らす、水を飲む量を増やす。ひとつで十分です。
ステップ3.必要に応じて相談する
相談先は、婦人科・産婦人科、内科・かかりつけ医、歯科、薬剤師、精神科・心療内科、泌尿器科、自治体の相談窓口、性と健康の相談センター、大学や職場の相談窓口、看護師など、幅があります。
どこに行けばいいかわからないときは、自治体の窓口や看護師など、整理を手伝ってくれる入口から入るのが現実的です。
プレコンセプションケアとブライダルチェックの違い
「ブライダルチェックを受ければいいのでは?」という声もあります。違いを一言でいうと、ブライダルチェックは「検査」、プレコンセプションケアは「包括的な健康づくり」です。前者はある時点の状態を調べるもので、後者は食事や運動、こころ、ライフプランまでを含む継続的な取り組みです。
ブライダルチェックは、結婚や妊娠を考えるタイミングで受ける検査で、一般に婦人科の診察、超音波検査、性感染症検査、風しん抗体検査などが含まれます。ただし名称や項目に統一された基準はなく、医療機関によって中身が異なります。
また、検査を受ければ妊娠できるかどうかがすべてわかるわけではありません。結果の読み方や次のステップについては、医師に相談しながら進めるのが確実です。
プレコンセプションケアについて相談できる場所
相談内容によって、向いている窓口が変わります。
婦人科・産婦人科
生理痛、生理不順、無月経、不正出血、経血量の多さ、性感染症、避妊、妊娠に関する相談。症状がなくても、体の状態を知りたいという理由で相談できます。
内科・かかりつけ医
持病の管理、健康診断の異常値、服用中の薬について。「いつか妊娠を考えている」と伝えておくと、その前提で治療方針を一緒に考えてもらえます。
自治体の相談窓口
「性と健康の相談センター」など、住んでいる地域に相談先があります。風しん抗体検査や予防接種の助成が用意されている場合もありますが、内容は地域によって異なるため、お住まいの自治体の最新情報を確認してみてください。
大学や職場の相談窓口
学業や仕事との両立、使える制度、体調不良時の配慮など、身体そのもの以外の相談ができます。保健センターや産業保健スタッフが窓口になります。
看護師による相談
「病院に行くほどではない気がする」「何科に行けばいいのかわからない」「調べたけれど情報が多すぎて判断できない」。こうした段階で立ち止まっている人は多いかもしれません。
看護師は診断や処方を行うことはできません。できるのは、状況を一緒に整理して、判断に必要な情報をそろえ、必要なときに適切な窓口へつなぐことです。医療の手前にある「整理役」と「橋渡し役」だと考えてもらうとわかりやすいと思います。
このコラムを編集しているSmart Nurseは看護師の専門家によるカウンセリングを実施しています。何から相談していいか分からないけれども前に進みたい、キャリアやパートナーとの話し合いに悩みを抱えている、など、幅広い相談が可能です。
プレコンセプションケアに関するよくある質問
結婚や妊娠の予定がなくても必要ですか?
必要とされています。プレコンセプションケアは、性別や妊娠を望むかどうかにかかわらず、すべての人が対象です。生理の悩みへの対処、適正体重の維持、こころの健康は、妊娠の有無と関係なく今の生活の質に直結します。
プレコンセプションケアは何歳から始めればよいですか?
開始年齢に決まりはありません。思春期から成人期に至るまで、発達段階や状況に応じて知ることが重要とされています。骨密度のピークが18歳ごろであることを踏まえると、10代から知る意味は大きい一方、何歳から始めても得られるものがあります。
プレコンセプションケアをすれば妊娠できますか?
妊娠を保証するものではありません。妊娠にはさまざまな要因が関わり、体を整えたからといって必ず妊娠できるわけではありません。ただし、やせや肥満が不妊や妊娠・出産のリスクを高めることは報告されており、整えられる部分を整えておく意味はあります。
すべての検査を受けた方がよいですか?
一律に全部受ける必要はありません。必要な項目は、年齢、症状、持病、接種歴によって変わります。まずは健康診断の結果を確認し、気になる症状があれば医療機関で相談し、そこで必要な検査を判断してもらうほうが無駄がありません。
男性は何をすればよいですか?
女性と大きく変わりません。禁煙、飲酒量の見直し、適正体重の維持、食事、睡眠、性感染症の予防です。男性の肥満が精子の質・量に影響することも報告されています。加えて、妊娠や将来に関する話し合いに主体的に参加することも実践のひとつです。
まとめ|プレコンセプションケアは未来の選択肢を広げる取り組み

ここまで読んで、「やることが多すぎる」「今の自分には関係ないかもしれない」と感じた人もいるかもしれません。妊娠を考えていない段階で自分の体の話をされることに、少し身構える人もいると思います。
けれどプレコンセプションケアの本質は、妊娠のための準備ではありません。生理のつらさを我慢しないこと、極端なダイエットをやめること、健康診断の数字を一度見てみること。そのどれもが、妊娠を望むかどうかにかかわらず、これから何十年も使っていく自分の体を守る行動です。産む・産まないを決めるのは本人であって、その決断の前に選択肢を減らさないでおくことに、私はいちばん意味があると思っています。
全部を今日から始める必要はありません。プレコンセプションケアは、性別や妊娠を望むかどうかにかかわらず、自分の健康を考えるための取り組みです。この記事の中から、ひとつだけ選んでみませんか?
※この記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、個別の診断や治療に代わるものではありません。症状や治療については、医療機関でご相談ください。

監修 矢込 香織
Kaori Yagome
(株)Smart Nurse 代表
看護師、保健師、看護学修士号
小児科看護師、産婦人科看護師を経て
プレコンセプションケアの事業を
立ち上げる
ライター情報
今実紅 看護師/医療・ヘルスケアライター
看護師として臨床経験を積んだ後、企業の産業保健に約2年間従事し、従業員の健康相談や健康支援に携わる。現在は医療・ヘルスケア領域を中心に、Webライター・Webマーケターとして記事制作やメディア運営に携わっている。
女性の健康、プレコンセプションケア、妊娠・出産、働く女性のキャリアと健康などを主なテーマとして執筆。
医療従事者としての知識をベースに、専門的な情報を生活の中で実践できる形に落とし込み、読者が自分自身の健康や将来について考えるきっかけとなる情報発信を心がけている。